フーチングレス パネル
「フーチングレス・パネル工法」は、大型重機が入ることができない狭い現場や、既存の構造物が邪魔になる現場では施工できない、などの問題に対応した工法です。 従来のL型擁壁にはフーチング(底版)があり、既存構造物等の障害物があると施工できませんでした。この底版を無くすことで施工時の自由度を高め、地盤の良くない現場でも有効。経済性にも優れています。パネルの重量も軽く、大型重機が入れなくて施工できなかった現場でも施工が可能となりました。
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